家族

まる子

「直腸脱と圧迫骨折を介護する主婦の生活」

義母の直腸脱の件で紹介状をもらった病院の予約日まであと1週間。そこで話が大きく展開することになるんだから、それまで頑張らないと‼︎でも私の負担が大きいので家族会議を開いて協力を得ることに
まる子

「幻聴」

お風呂に入ろうと思って、着ていた服を脱いでいたら呼び出され…仕事終わりに電話が鳴り…出掛けていても今すぐ戻るように電話が鳴り。家にいても2時間おきに部屋に行くにも関わらず電話が鳴り…常に拘束されている感じがするし幻聴もし始めた…
まる子

「直腸脱手術の相談」

パパが帰宅後、義母と直腸脱の手術についてどうするのか話をしに行ってくれた。翌日には義姉が来て私と3人で話をした。そこで義母の心配事を聞いた。
まる子

「救急レベル…だそうだ」

朝の4時にパパの電話に義母から呼び出しの電話。夜中の1時から心臓がドカドカして、フラフラして1人で水も飲むことができない。救急車を呼んでもらおうかと思うほど具合が悪いとのこと。でも私たちにはいつものアレにしか思えない…
まる子

「モクモクの湯気」

洗面所でシャワーを頼まれてから1時間が経過…支度に時間がかかる義母。それから洗面所に行くと、お風呂でシャワーをかけることにするというので、
介護

「怒らせ名人」

私の思い通りに動けばいいのよ…とは決して言わないけど、察して動けと言わんばかりに色々はっきりとは言わないけど言ってくる…そういう環境で育ってきていない私には、この言い回しがとてもめんどくさい…
圧迫骨折

「訪問入浴を利用するかの確認」

昨日のケアマネさんの『訪問入浴』の話をもう一度義母に話して、確認をしたが、話があっちこっちに飛び散って収拾がつかない状態に。挙句に、不思議な話を聞かされ、ケアマネさんに確認しないと分からないほどに…
まる子

「『お化けが出た』ってお呼び出し」

夜中に、パパの電話に義母から呼び出しの電話。何か変だから来てほしいとのこと。パパが寝室を出たときに、義母の部屋からテレビの音が大音量で聞こえていた。
まる子

「具合…悪いんだよね?」

いつも通り就寝したのに何故か飛び起きてしまって、そのまま朝を迎えてしまった私。部屋にお茶と入れ歯と新聞を届け、シャッターを開けるために部屋に入ると具合が悪くて食事もできないとのこと…。
まる子

「絶賛ワクチン副反応中の介護について」

私と王子の新型コロナワクチン接種後の副反応出現中に義母に振り回されるまる子のお話。