介護

圧迫骨折

圧迫骨折が判明するまでの生活

朝、部屋にいる同居の義母から電話があって、寝返りをしたら腰の筋を痛めたとのこと。1回目、初めての圧迫骨折。すぐに圧迫骨折とは気付かず、圧迫骨折初期の頃は寝違え筋違え、ぎっくり腰だと思って対応していた。
まる子

介護が始まるまで

義父母を迎え入れ、完全同居を始めてから数十年。自分のことは自分で出来ていた義母。義父が亡くなってからは『転んだら最後、歩けなくなって一生寝たきりになって迷惑かけるから歩かない』買い物にも行かず、部屋に籠ることが増え足腰は弱っていき…