「言い方な2」

昨日のつづき。

昼食をとっていると再び義母がやってきた。

義母の言い方にカチンときて、すっかり内容が飛んでしまったが(笑)先日の訪問看護の話を蒸し返し、義母がパパにものすごく理不尽なことを言われてとても傷ついたという内容だった。私はパパから義母との話を聞いていたけど、義母は私がそのことを知らないと思って作り話をしているのが分かったので

と答えると、話の内容が修正され、すっかり理不尽ではなくなっていた…。頭に血が上りすぎて内容が思い出せない…。

先日、私はパパには全部辞めちまえ!と言ったけど、パパと義母との話し合いで作業療法士さんのリハビリだけ辞めるという話で決着がついていた。

そもそも辞めたい理由はお金とか私たちのためではなく『寒いから』『朝早いから』というのが本音だが、途中から謎の『まる子さんの都合』になっていた…。それでも私が続けた方がいいと言ったから今度はお金という理由にしたんだと思う。

そしてまた先ほどの話を蒸し返し、私の気持ちをさらに逆撫でる

私が嫌だと思ったらやらなくていいのか?って話。私が疲れていそうだからと私のためを思ったんなら『休みます』だけで良くね?なのに自分はお風呂に入りたいから『今日はお風呂に入らせてもらってもいいんでしょうか?』『お風呂の支度が何も出来てないようだから、用意するのが嫌なのかと思って』と嫌な言い方をする。

支度をするのは私。私は私の身勝手で訪問看護に来てくれる人たちに迷惑をかけるようなことはしない。だから義母の言い方にカチンときた。なので

と、次から義母から言いに来るよう伝えると

私はスケジュールに合わせて行動しているだけ。熱があろうがダルかろうが義母のお世話をしてきた。なのに義母は『私の方がもっと大変』『私はまる子さんにとても遠慮して言いたいことも言えない』と言う。でもそうやって言える時点で遠慮も我慢もしてない。

そして散々言いたい放題言って立ち去った義母。イライラが収まらない私。

あぁ…ご飯がまずい…食欲なくなった。

義母もこの前のいざこざをまだ引きずっていて、私やパパに言われたことをずっと根に持っているからことあるごとにネチネチ言ってくる。でも義母の場合はなんやかんやでこれまでも自分の思い通りになってるじゃん!って思う。

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