介護ストレス

まる子

そうだ、介護保険申請をしよう

高齢者福祉課の窓口で義母の現在の状況を説明し、介護保険の申請をした。介護保険サービスを受けるには訪問調査員による審査があり、認定がおりると利用可能になるとのこと。それまでの間、大変だろうから地域包括支援センターへ相談に行かれては?と言われたのでその足で向かった
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はじめての圧迫骨折/今でしょ‼︎、整形外科へ行こう

日が経つにつれ症状は悪くなり、ギックリ腰ではない気がして嫌がる義母を強制的に整形外科へ。結果は『第五腰椎圧迫骨折』。受診が遅かったこと、高齢ということもあり温存療法で痛み止めと湿布を処方され経過観察に。そしてその帰りに事件勃発…
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はじめての圧迫骨折/ストレス

自称ギックリ腰が長引いている義母(のちに圧迫骨折と判明するけど、そうとは知らず言いなりに)。こちらの都合関係なく、トイレ入っていようが食事の支度の真っ最中だろうが電話で呼び出され、些細なことでプチストレスが溜まりまくり
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はじめての圧迫骨折/車椅子の代わり

日を追うごとに移動も困難になって、車輪付きの椅子に乗せて移動するようになった義母。本人は楽になったが、通常のお世話で日に6回は配膳などで部屋に行くのにそれ以外の用事で10回以上電話で呼び出されるようになり、嫁は介護ストレスが溜まっていく。
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圧迫骨折が判明するまでの生活

朝、部屋にいる同居の義母から電話があって、寝返りをしたら腰の筋を痛めたとのこと。1回目、初めての圧迫骨折。すぐに圧迫骨折とは気付かず、圧迫骨折初期の頃は寝違え筋違え、ぎっくり腰だと思って対応していた。