介護

まる子

はじめての圧迫骨折/ストレス

自称ギックリ腰が長引いている義母(のちに圧迫骨折と判明するけど、そうとは知らず言いなりに)。こちらの都合関係なく、トイレ入っていようが食事の支度の真っ最中だろうが電話で呼び出され、些細なことでプチストレスが溜まりまくり
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はじめての圧迫骨折/車椅子の代わり

日を追うごとに移動も困難になって、車輪付きの椅子に乗せて移動するようになった義母。本人は楽になったが、通常のお世話で日に6回は配膳などで部屋に行くのにそれ以外の用事で10回以上電話で呼び出されるようになり、嫁は介護ストレスが溜まっていく。
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圧迫骨折が判明するまでの生活

朝、部屋にいる同居の義母から電話があって、寝返りをしたら腰の筋を痛めたとのこと。1回目、初めての圧迫骨折。すぐに圧迫骨折とは気付かず、圧迫骨折初期の頃は寝違え筋違え、ぎっくり腰だと思って対応していた。
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介護が始まるまで

義父母を迎え入れ、完全同居を始めてから数十年。自分のことは自分で出来ていた義母。義父が亡くなってからは『転んだら最後、歩けなくなって一生寝たきりになって迷惑かけるから歩かない』買い物にも行かず、部屋に籠ることが増え足腰は弱っていき…
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ブログ立ち上げまでの長〜い道のり

同居の義母の介護ブログを嫁目線で書こうと思ったきっかけと、そのブログを立ち上げるまでの奮闘を書いています。ブログを書くまでの準備段階で大変で心が折れそうです。