直腸脱

まる子

「ある日の直腸脱の経過(午後)」

王子が1歯医者の予約を入れていて、それまでの間に散髪してほしいと頼まれ…。今、直腸脱を完納して横になっている義母が起きたらきっと呼ばれてバタバタしそうな予感がしたので早めに動いていたけど予感は的中…ドタバタ嫁の午後のお話
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「ある日の直腸脱の経過(午前)」

明後日からヘルパーさんがきて入浴介助を始める予定だったが、直腸脱やら手術の話が出てきてなんだかんだと大きく状況が変わったのでケアマネさんに連絡して一旦白紙に。その後あちこち手続きやら何やらで時間に追われる嫁のお話
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「直腸脱手術の相談」

パパが帰宅後、義母と直腸脱の手術についてどうするのか話をしに行ってくれた。翌日には義姉が来て私と3人で話をした。そこで義母の心配事を聞いた。
まる子

「やっぱり…そうか!」

大学病院に行こうと支度を済ませて義母から診察券、保険証、予約票を預かったら…1週間前の予診票だった。というわけで大学病院はキャンセルとなり急遽、直腸脱を何とかしてもらおうと肛門科受診に切り替えたお話
まる子

「2択だよ‼︎3出さないで‼︎」

今日も朝から直腸脱…今日は大学病院に行く日。肛門科の受付は午前は11:30まで。午後は16:00から。肛門科の受診を午後にしてくれれば私が両方連れて行けるけど、両方とも午前中がいいと…。さぁ…どうしようか。
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「ダルすぎる一日」

想像力豊かな方は閲覧注意です。今朝から生理が酷くて仕事先でも洋服を汚すほど…。帰宅後、少し休んでいたら義母から『出た』と呼び出し…。直腸脱…全然戻ってくれない…
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「未知との遭遇」

洗面所を開けると、洗面所一面にモヤがかかっていた。と同時に部屋と同じ悪臭が漂っていた…。頼まれた着替えを洗濯に入れようと、洗濯のカゴを持ち上げると…その奥にヤツがいた…
まる子

「てんこ盛りな1日」

午前中、ケアマネさんが来て、今後のデイサービスについてどうするか話し合いをして、午後…義母から呼び出し。呼ばれた先はトイレ…。直腸脱…悪夢再び。そして肛門科受診。こんな医者初めて。
まる子

直腸脱は続くよ、どこまでも

2週間に一度ペースで直腸脱に悩まされている。自分で腸を入れられると医者に言われているが、義母はあの手この手を使って私に処置させようとする。そんな中、お風呂にも入りたいと言い始めて。
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直腸脱その後

直腸脱と診断された義母。義母のお尻から飛び出した腸を無我夢中で元に収めたものの、家事の合間にニオイや感触を思い出してしまう。そしてお尻がどういう状態か見えない義母はどういう病気なのか聞いてくるので常にその話題になり、その時の状況が常に頭をよぎってしまい…