記事の前に。
昨日はコール&レスポンスにご協力いただきありがとうございました。みなさんノリが良くて楽しくなってしまいます(笑)読んでもらえてるんだなぁ〜、共感してもらえてるんだなぁ〜って嬉しくなります。ちゃぶ台返したくなる気持ち、私だけじゃなかったってことですね(笑)私がやさぐれた人間になっていくのも理解してもらえるってことですね(笑)また私のモヤモヤが溢れそうになったら呼びかけますのでポチッとなよろしくお願いします(すぐ溜まりそうだけど…)
では、本日の記事どうぞ👐
義母の直腸脱をきっかけに、近所のかかりつけ医から少し離れた中等クラスの病院に転院し、月一で通院、付き添いをしている。
手術前、義母は1人で移動も出来ないので義姉に付き添ってもらい、病院に横付けし、家からオムツやタオルなど快適グッズが入った鞄3〜4個と円座や背当てクッション、座布団を持ち込み、病院で車椅子を借りて義母を乗せ、義母と義姉に先に受付、検査をしてもらい、私は離れた場所にある駐車場に車を停めて、後から合流していた。

術後の今は、円座や背当て、座布団が不要になり、なんなら車椅子さえ不要なんじゃないかと思うくらい回復している。なので義母さえ頑張ってくれれば義姉は無理して付き合わなくても大丈夫なくらいになっている。

ただ、私が心配しているのは循環器内科なので検査の結果によっては突然の入院がある。その時に義姉かパパがいないと

まる子さんは家族じゃないからパパやアノ子と相談したい
私は入院や手術が必要な状態ならやるべきという考え。義母は入院や手術など痛いこと辛いことをやりたくないので、誰かに自分の味方になってもらって入院、手術回避を画策しようとして持ち帰りになり、二度手間三度手間になってしまう。
そこだけが心配なだけで何事もなければ義母自身が1人でいることに不安じゃなければ私と2人でも行ける。
ただ、最近義姉は色々忙しいようで今朝

なんか…言い方が気に入らなかったので





先月、義母はシルバーカーで歩いて受診した。おそらくその日1日で家で過ごす2週間分くらいは歩いたと思うので懲りたのかもしれない(笑)
そして夜

とのこと。
何かあった時、実子の存在は大きいし、義姉は義母のお話し相手をずっとしてくれるので来てくれるととてもありがたい存在。でも忙しい、しんどい時は無理しないでほしいとも思っている。そこはもう親子で話し合って決めてくれればいい。