母さんと定期的に電話をしている。ちなみに昨年末に母さんから来たLINEの写真は
いまだに来ない(笑)
今日も王子の教習所の話や学校の話など他愛もない話をしていた。そして母さんから




これまでにも何度も王子が春から社会人であること、成人式の話、誕生日の話もしてきた。
母さんが王子と最後に会ったのは中学を卒業した時で、小さい頃は年に数回帰省していたけど、義父が入院してからは出掛けることが難しくなり年に1回、大きくなるにつれ数年に1回と回数が減っていった。だから多分、母さんの記憶から王子の存在が消えつつあるのだろう…。それもあってか母さんから王子の話題をほとんどしなくなっている。
母さんは私にも元々興味がなかった。帰省した時に母さんの姉弟からのLINEにはすぐに気づいて返信したり電話していたが私のLINEは基本スルー。

とその時に思ってしまった。小さい頃から私は母さんに褒められたくて認めてもらいたくて頑張っていたところがある。私には兄弟がいて、母さんの優先順位は
キョーダイ=母さんの弟>じーさん(親)>父さん>私
と子供ながらに感じていて(いや…言われて?)寂しい思いをしていたから。そして王子が生まれると

と言われ、ありがたい気持ちもあるけど

あぁ…私はさらに優先順位が下がるんだ…
と寂しさが募った。母さんにとってそんな王子の記憶も小さかった頃、よく帰省していた頃のみで段々消えていってる…
そしてしばらく経って…私の誕生日。誕生日には毎年、母さんから生まれた時間に電話があるのだが、今年は父さんから先にショートメールが届いた。



年齢が違っていた(笑)まぁ…もうこの年齢になるといくつだったかなんてほとんど気にしてないし、私も親の年齢をサッと言えないから別にいい(笑)ただ誕生日を覚えていてくれて嬉しかった。
そして毎年恒例の生まれた時間に電話がかかってくると思って急いで家事を済ませて電話を待った



連絡は来なかった…
きっと母さんに対して、私の寂しさは一生拭えないんだろうな…。