時は秋のお話。
お年寄りは体温調整が難しいと言われている。義母も然り…。
季節の変わり目なのでちょいちょい布団を追加したり洗ったり干したり片付けたりの作業が増える…。今朝も義母に呼ばれ

季節の変わり目なので朝晩は涼しいが日中はまだ30℃近くまで気温が上がる。布団を追加したところで布団のズレとは関係ないし、あまり布団を追加しても重くなるだけで寝返りが打てずに苦しくなってしまう…
介護保険を利用して電動ベッドを利用しているのだが、落下防止のための柵が付いている。イラストでは柵があると描きづらいので柵なしなのだが(笑)実際はグルッと柵があり、圧迫感があるようで、以前も同じことを言われて柵を外した。

しかし、外したら外したで…

と結局布団がズレるからなんとかしてくれと言われ、柵を戻して布団をベッドに巻き込んだがそれはそれで…

と言われ…。電気毛布が便利で勧めたこともあったが怖いと言われ使っていないので私のやれるべき手は尽くしたと伝え、

今回の義母の『なんとかしてくれ』の対応はやめた。
そして昼、義母がリビングにやってきて

義母の部屋とリビングは隣同士。私がリビングに座っている位置と義母の椅子の定位置は30センチも変わらない。窓の配置も同じ…。お互い南に窓があり、和室が東にリビングは西に腰高窓がある。義母は冷房をガンガン効かせているので和室の方が室温は低いのだが必ず『リビングの方が涼しくて良いわね』と言っている。
あなた達と違って私は可哀想だ
と言っているように聞こえて嫌な気持ちになる…。これまでずっと『そんなことないですよ』と答えてきたが、ここ最近は疲れて言う気にもならなくなった。