「ほらやっぱり…2」

昨日の続き。

義母は直腸脱を患ってからは一生家のお風呂には入らないと決めていたようだが、今回むくみの治療目的でケアマネさんに訪問看護を依頼。治療と公衆衛生目的で、今すぐでは無くとも、訪問看護に慣れたら家のお風呂に入れるようにしようという話になり、先ほど看護師さんから入浴介助の話があった。そして義母は看護師さんの前ではお願いしますと笑顔で答えていたが、私が看護師さんを見送った後、義母に部屋に呼ばれ、入浴介助を拒否、我慢するから家族で風呂に入れてくれ、でも昼はイヤだし、遅い時間もイヤだ。入りたいけど私に遠慮して入りたくても入れないと言い始めている…

と庭に出て、以前から頼まれていたボケの木を抜いたので、その穴に昨日買った土を入れた。

私に遠慮して風呂に入らないというなら分かるけど、結局はパパに入れてもらいたいというし、どこにも一貫性がないが

風呂には入りたい

ということだけは分かった。義母は私が引き下がるまでずっとこの話をしてくるに決まってる…。

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